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二人の医師

「歯」は、かけがいのない大切なものです。近年では歯に対する意識が向上し、多くの人が「オーラルケア」を重視するようになったきました。
また、「美しい歯」を手に入れるために、様々な治療方法が開発されています。「美しい歯」とは、「美しい歯並び」でもあります。
口もとを綺麗にするためには、「矯正歯科治療」が必要になります。この治療法は、「矯正装置を用いて歯を動かし、歯並びを正しくする治療」を言います。
歯は、1か月に1ミリ程度動きます。この原理を利用して歯に装置を取り付け、動かしたい方向へ力を加えるのです。
この治療は歯並びを良くするだけでなく、「噛み合わせ」の機能も回復させることができます。全身の健康状態にも影響を与る「噛み合わせ」は、私たちの心身に多大な影響を与えるのです。
このようなことからも、歯科矯正を行なうことは、大きな意味を持っていると言えるのです。

近年の歯科医療の現場では、基本的に「抜歯」は行なわれません。矯正治療においても、特別な理由がない限り、歯を抜くことはありません。
歯を本来のあるべき場所に戻す、というのが治療の基本となります。しかし、一般歯科医等では口中に空間を作るため、抜歯をするケースがあります。
治療を行なうのであれば、専門の矯正歯科医で治療を行なうのが望ましいと言えます。美しい歯並びは、心身の健康につながります。
歯並びの悪さは、様々な不調の原因となったり、ストレスを引き起こすことにもつながります。矯正治療は、美しい歯並びを手に入れられるだけではありません。
顎の健康が回復すると共に、生き生きと暮日々を過ごすことができます。医療と生活、両側面の「質」が向上するのです。
医療福祉の側面からも、治療を行なうことで自分らしさを取り戻すことができるのです。